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【考案の名称】一、”温暖化防止・太陽光補強地下冷却機” 並びに 二、”温暖化防止・太陽光補強地上冷却機” 【実用新案権者】 【識別番号】524017892 【氏名又は名称】箭内 秀行 【住所又は居所】福島県郡山市富久山町久保田字久保田128 【考案者】 【氏名】箭内 秀行 【住所又は居所】福島県郡山市富久山町久保田字久保田128 【考案者】 【氏名】箭内 幸男 【住所又は居所】福島県郡山市富久山町久保田字久保田128 【要約】 (修正有) 【課題】温暖化防止のための、太陽光補強地下冷却機並びに地上冷却機を提供する。 【解決手段】太陽より電力を受けた太陽光パネル5から、電源ケーブル8を通して、冷却機装置1を作動させ、地下部分の温度を下げ、地上部分についての冷却装置に付いては、冷却温度を地上空間部分に排出させ冷却させる事をもって、地上・地下共々の、現地球上の温度を下げ続けさせて、現況の温暖化を押える。冷却機保管器2は、冷却機装置等を安全に保持し諸々の公害を防ぐための冷却機保管器で有る。冷却排出穴9は、冷却装置から出る排出冷却温度を穏やかに地下へと排出浸透させる。 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 本考案は、今後の地球上における温暖化防止に関する進行実行案機具であり、そのなかで現在昨今の地球上・全世界における、温暖化上昇率に対しては、今後約2030〜2040年初頭頃までにおいて、約1.3〜1.9度程及び、今世紀末ころ迄には約3.3〜5.9度迄上昇する等々の各界の調べにおきまして報道されている今日、それが本筋で有るとすれば今後における我々人類並びに各動物・植物・自然界におきましての危険性は大きな大きな物で有って、この地球上においての生物代表としての地球上を守る人間として、その温暖化を補強防止する事を目的とした、”温暖化防止・太陽光補強地下冷却機及び温暖化防止・太陽光補強・地上冷却機(以下、本物品と称す)であるにおいて、本物品の作動及び作製構造に付きましては、太陽より電力を受けた太陽光パネル(5)から、スイッチ(21)を入れ、電源ケーブル(8)を通して、冷却装置機(1)を作動させ、地下部分の温度を下げさせること、並びに、地上部分についての冷却装置に付いては、冷却温度を地上空間部分に排出させ冷却させる事をもって、地上・地下共々の、現地球上の温度を下げ続けさせる事をもって、現況の温暖化を押え防止させる事を目的とした物品で有り、冷却保管器(2)に付きましては、冷却装置(1)等々を安全に保持させる事、並びに諸々の公害を防ぎ守るための冷却保管器で有り、又、冷却排出穴(9)に付きましては、冷却装置から出る排出冷却度を穏やかに地下へと排出浸透させるための部分でも有り、地上・地下の各機具作製及び形状構造等々においては同構造形状であること、並びに温度計体(6)に付きましては各計器設置個所に設置されるのでありますのと、この本物品に対する冷却機具他等に対します作製に付きましての電源の強弱等々他、並びに形式及び構造に対する大きさ又は上下・左右における、それぞれの細目寸法形式等につきましては、各製造メーカー様方との協議をもって定め決定とすることして、本物品の各機具作成工程を通し、この自然界の中の地球上の全生物すべてにおいて悩まされている温暖化問題に対し、太陽様より与えられている電力料金代は年中無料であることの恩恵を無にすることなく天命に感謝とし、現在の悩まされている温暖化問題に対し貢献をはたすべく事々を願として構成された、前記太陽光パネル、前記スイッチ、前記電源ケーブル、前記冷却装置、前記冷却保管器、前記温度計体を備えた”温暖化防止・太陽光補強地下冷却機及び・温暖化防止・太陽光補強地上冷却機。 【考案の詳細な説明】 本考案の目的進行に付きましては、本物品を開発とし、ただ単なる商品としての販売をした場合においては、一般の国民・人物として、及び日本国民・全世界における人道的個人の考えとしては、これを各一人一人が本物品を自費において買いとって世に貢献となす事々に付きましては、かなりの抵抗心が生まれ、はいそれといった即座の温暖化防止対策に対する効果を見いだす事々には長き時間が掛りすぎ、災害が重なり合ってからでは遅すぎる事と察します事。 ゆえに、この考案としての一番大事な目標としては、本物品が本計画において、そうあるべき事々に等しいと云う判断の認め合意がなされた場合において、我々の国・国政会議へ本件案の提示啓上をもって、本件を受け入れて頂くことを本文とし、願い出ることが第一の目標案で有る事。 これに対する国といたしましては、それそのものにおいて、本物品の作製・購入並びにそれを設置管理するまでの各々諸費等々に対する国費計上に付いては、論議も加わり、議会の中では賛成反対等に対する事々も有りうることを見れば、これも時の流れが長引く事々も有りうると思われますので。 そこで、国への啓上案件の一項目として、下記考案の項目を加え申立とし同意を受けるべき努力をすることとする事。 その、もう一つの願い提示項目案に付きましては、温暖化において人類外すべての生物における、行く末々への大きな障害をわずかなりとでも阻止してあげる、現在の我々地球人の人間として、将来の子々孫々の生存安定のための大切さ大事さを心がける心意をもって。 ”国民1人が1日1円也の国へのカンパ(税)を受けていただける案”、これ、国民各1人1日1円也を出すとする事は大変な事々では有りますが、これがもし出来る事々で有るとするならば、本案においての早期実行へ向けては大きく近づける事と思います事。 国費において本案を実行してくれる事を国側において決定していただけるので有れば、それに越したことはありませんが。 上記において申す通り、時間差が生じる事々を思います今日、人間としての心意を基に、先祖代々よりつながっている我々の永遠なる子々孫々に対する助勢心として、各個人々々が心得をもって、本案におけるカンパを受け納めて頂けることを願とすれば、将来に向けての大きな喜び事に至るのではと察します事。 それにおいての、実行進行するにおける諸費等々基準費を約式にて計上をしてみれば。 日本国民、総人口が令和5年1月1日現在、約12,242万人(福島民友新聞令和5年7月26日付け発表)として、国民1人1日1円のカンパ金とすれば、1人が1ケ月で約30円、1年で約365日とし約365円とすると、総人口12,242万人×365円也=4,468,330万円也となりますが、ただし、国民全員から1日1円也を受け取るとしてはむりもあることをも考慮とし。 それは、若者(1才〜6才)位迄、高齢者(70〜80才)以上及び、障害者等々における支払いの排除者等々も有る事を見て、これ等々の人々数を総人口より差し引き計上とし、支払見込み人基人数、約10,000万人を約式目標として見ると、1年において10,000万人×365円=365億円也とした場合におきまして。 これに対する本物品製造費並びに、販売・管理・修理費他各経費等々を計上として見ると、本物品一台当たりの製造費を、約¥45,000.クラスと見定めて見て、約一年間で約81万台(以下四捨五入として)クラス等々の算出になりますが、しかし、各諸費等々を約式算出計等をした場合、カンパ金額においての約2分の1相当額程の諸経費総額等々とみた場合。 カンパ金額1年で約365億円分の2分の1=182.5億円が本物品製造額と見込む事と見て。 185.億円÷45.000円=1年で約405,550台等々の製造を基準として見る事が出来、それを日本国内々に配布することが見込まれます事。 これに対する本物品の約式配布案に付きましては、本物品製造が1年で約405,550台とすれば一ケ月で約33.800台とし、一ケ月の製造日数を平均的に見て約20日とした場合、一日で約1,690台の製造数となります事。 これを、日本国各・都・道・府・県47区間に、例えば平均的に配布する事とすれば、おおよそ一県に対し一ケ月約720台ずつの配りが見込まれますが、日本国内におきましては温暖による高度数及び冷却度差における地域も有る事であり、それらにおいての必要性がある方部に対する計算方法も有る事を鑑みて、それは、それないし必要とする地域には、それ相当の配分配布とする事々も有りうることと思います事。 以上をもって約式数表示とするが、現実においての実行進行する時点においては、若干の上下差決定数が出る事と思いますが、その差については、大きく引き離れる事々のなきよう、各部品メ一カ一様と交渉細密打合せをもって定め行く事とし、おおよその約式計上をもって国政に計上願いとして提出することを目標とする事。 尚、本物品に付きましては地下浸透式を第一の目的物品案とするが、地上空間上機器具についても第二目的物品案として、屋根上に太陽光パネルとし、電線を通して、屋根下壁側等に、冷却冷房機具を設置とし、室内等々には各温度計器等々を付して調整を取る事々も考案といたします事。又、本件においての設置温度に付きましては、本地下物品並びに地上空間機具物品それぞれの温度設定は、各機具共々0°〜プラス10°以内を目標とし、これは、全体的にはどの地域でどの程度の温度差数が最適で有るかに付いては、調整器をもって設定とする事とする。 尚、本物品に対する各機器具及び設置する各部品につきましての、各形・並びにタテ・ヨコ・長さ他等々および冷却排出部分等々の地下に付いては、冷凍保管器内にするか外部にラセン式体で付すか、又、地上冷却排出についてはクラ一式排出とするか等々については各メ一カ様と綿密なる思案をもって定める事として。 本物品の第一・第二目的案に付きましての目的は、地下・地上・空間温度を、いかに減少させることが出来るかを目的とするもので有る事。 その、本物品の取り付け配置に対する、取り付け希望箇所のすすめとしての、第一番目にの設置目的願どころといたしましては、当国・県・各市町村等々に対する、公的行政機関における各役所・学校・体育館・病院・運動場・道路・公園・山川・他数有るそれぞれにおいての国有地並びに、各県市町村等の行政機関における建築・建設・土地・建物・他等々に対する所として、本物品を設置していただける事を願とする事。 其の他、一般的におきましては、平温度上の過度における温度を出している工場。工業施設他、例えば製鉄工場・ガラス工場・あるいは食品加工工場及び、各々温度のきわめて上昇率の高い飲食店他必要とされる所等々を設置対象として取り付けていただく事を願とし。 その取り付けにおける、各、土地・建物等々における本物品台数に付きましては、それぞれの地積・等数において基準・規制・規則をもって定めていただける事を願として行って頂ける事とするにおきましては、進めゆく本温暖化防止に対する目的に対しまして、大きく役立つ事は確かな事と思います事。 又、これについての各取り付け料金額等に付きましては、公的には国費とし、一般的には、各社・各企業・各店舗等々においては自費とするとしても、一般家庭の現在建っている一般住宅におきましての取付希望者には、たとえば無料とし、新たに新築される住宅・アパート・マンション・高層ビル他開拓地等々におきましては有料とすることとした場合にの、その料金等々についてのその何割かについては国よりの補助金等々策を考慮して頂ける事々も一考として考えられます事。 それと、本物品の目的案に対する冷却範囲におきましては、一台当たり一日約8m3〜10m3等々の冷却範囲とし各現地状況温度より約2〜3°程の温度下目安とした場合は、10日で約100m3等の低温度化を見込むこととする場合、本物品が1年10年100年へと進みゆくにおきましては、本物品数もそれ相当の数となり、必ずや現在状の温暖化現象度数、又は以前の時代温度等々にとどまり戻る事々を目的願いと致します事。 以上において完備実行を致すにおきましては、昨今の物価上昇率による中での電気代等々におきましての件、これは天命の太陽様よりの与えにおいて、年中無料0円であります事は有難く感謝する事でもあり、無駄にはできません事。 日本国民、全世界における各国々の人々が、のちの世の全生物のために現在現実に生きております、我々生存者の心意として貢献となす事々をもって、しかるべき事と悟るべき事々でも有ると共に。 温暖化防止のためと言って、ただ単なる大きな機器をもって、一気に大々的な温度を下げすぎても、自然界におきましては何らかの影響も生じかねない事々も考慮とし、小さいながらもの機具本物品をもって温度を下げる事を基に、この地球上の大地に分け与え、低温化に向けての数多くの配備とすれば、現状の温暖化問題における安定は守れ、この地球上の人間としての貢献は果たせるのではないでしょうか。 これにおいて国民1人1人の本件実行においての心掛けとしては、1人一日一円也等々においての件に付きましての、個人としては大変な事とは思いますが、各個人個人が節約心をもって日々を生き抜く精神をこころに納めた場合。例えば、衣食住・各遊戯費他それぞれの物事において、各自が無駄な事々を一つでもはぶく心ずかいをもって生活・育成等をすれば、1人一日一円也で年365円等々に付きましての事々は、逆に各自及び各家庭におきましては、大きなプラスへとも生まれ変わる事はたしかな事でも有ると思います事。 又、これを国が国の国費において行っていただける事で有るとしても。一年において365億也は我々国民とすれば大きなことでは有りますが、国とすれば各省において国民一日1人1円也の節約心と同じ考えをもって節約とした場合、そう大きな出費には当たらない事々ではとも思われます事。 言うなれば、年365億円也に対する事は、国の各省の一つとしての軍事費等々を見ても、年間経費の約0.006%弱にも及ばず、又各省々の総合節約を国の総予算から見れば約0.00034%程の節約をしていただければ十二分に間に合う事でも有り、これ等々においての定めに付いては今後の進めによって善し悪しが決まる事々であると思います事。 又、本案を認めていただいた場合は本案を全世界に向けて提示することを心とし、その中において本案を全世界において実行するとした場合は、日本国実行案に基づき国民カンパ方式を日本国並みに国民1人に対する算出基準方式案を付まい進めて頂くことが出来たなら。 全世界・本地球上の災害事に対しましても、その温暖化における安全策には結びつく事につながる事と思います。 それと、例えば、ぜひ必要性の有る国々が有る中において、もし、カンパ募集の出来ない、あるいは国での決議が出ない国々が出た場合とすれば、全世界における優秀なる先進国よりの援助策をもふまえ、全世界の必要とされる国々にも、地球のために平均的配備をすることが出来たなら、先ゆく温暖化に対する、水害・台風・動・植物・海水温度・人類・生物等々他それぞれに対しましての、安心感へのおちつきを取り戻す事々は出来ます事を信じ進み行きたいと思います。 尚、本案が認められた場合におきましては、本件進行実行を目的とし。 社団法人として ”地球温暖化防止補強連盟”または”地球温暖化防止補強連合会” 等々の社団法人を設立し促進して行きたいと思います事。 以上をもって、現在の今後における温暖化問題に対する悩み事等々においては、穏やかなる安全状態に戻る事々を願とし、本案を提出といたします。 【図面の簡単な説明】 【図1】 第一目的案 正面図] 【図2】 ” “ 左側面図 【図3】 ” “ 冷却機保管器の断面図 【図4】 ” “ スイッチ他各温度計器入れ平面図 【図5】 第二目的案 左側断面図 【符合の説明】 1、冷却機装置 2、冷却機保管器 3、冷却機保管器蓋 4、パイプ 5、太陽光パネル 6 スイッチ及び他各温度計収容箱 7、各温度計器止具 8、電線ケーブル 9、冷却排出穴 10、砂利・砕石 11、地下 12、冷却機止板 13、穴掘後埋戻土 14冷却排出口 15、太陽光パネル止具 16、パイプ・保管器止具 17、(3)の蓋ラセン式止(イ) 18、(3)の内側蓋ラセン式止(ロ) 19、冷凍機止板平面図 20、(6)の平面図 21、スイッチ 22、各A,B,C,D,E等々現況温度計・冷却・排出・太陽光等々 他これに必要とする各計器設置箇所 23、第二目的案屋根部分 24、第二目的案室内床板 |
【図1】 |
【図2】 |
【図3】 |
【図4】 |
【図5】 |
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