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【発明の名称】二重ブラシ 【出願人】 【識別番号】510188517 【氏名又は名称】宮城 三郎 【住所又は居所】静岡県菊川市下平川1897−1 【発明者】 【氏名】宮城 三郎 【住所又は居所】静岡県菊川市下平川1897−1 【要約】 【課題】 毛のブラシの周りにラバーのブラシを付けて汚れを除去する二重ブラシはなかった。 【解決手段】 毛のブラシの周りにラバーのブラシを付けて汚れを除去する二重ブラシを提供する。 【特許請求の範囲】 【請求項1】 毛のブラシの周りにラバーのブラシを付けて確実に汚れを除去する二重ブラシ 【発明の詳細な説明】 【技術分野】 【0001】 本発明は、回転ブラシに使う健康機器である、二重ブラシに関するものである。 【背景技術】 【0002】 従来、二重ブラシによる回転ブラシはなかった。 【発明が解決しようとする課題】 【0003】 従来、ラバーのブラシと毛によるブラシの欠点を補う二重ブラシはなかった。 本発明は、以上の問題点を解決するために発明されたものである。 【課題を解決しようとする手段】 【0004】 図のように毛のブラシの周りにラバーのブラシを付けて口腔用清掃を活性化して汚れを除去する。 本発明は、以上の二重ブラシ。 【発明の効果】 【0005】 口は全ての始まりであり、健康の始まりであります。 口腔清掃を通して皆様が健康になる事を目指しています。 事実、口腔清掃と糖尿病、心疾患、動脈硬化、脳梗塞、胃潰瘍・胃がん、骨粗しょう症、肺炎、インフルエンザ、早産等の関係が言われています。 二重ブラシにより、より効果的な口腔清掃を通じて健康になる。 【図面の簡単な説明】 【0006】 【図1】 本発明の斜視図である。 【図2】 本発明の断面である。 【発明を実施するための形態】 【0007】 以下、本発明の実施の形態を説明する。 毛のブラシの周りにラバーのブラシを付けて構成する。 本発明は、以上のような構造である[図2]。 なお、二重ブラシでの口腔清掃の仕方には回転以外に振動する方法がある。 【符号の説明】 【0008】 1 毛のブラシ 2 ラバーのブラシ |
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【図1】 |
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【図2】 |
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