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【意匠に係る物品】万能ロート台 【意匠分類】K6−73 【国際意匠分類】 Loc(13)Cl.24−02 【創作者】 【氏名】高柳 悦夫 【住所又は居所】群馬県館林市東美園町26−13 【意匠権者】 【識別番号】522330197 【氏名又は名称】高柳 悦夫 【住所又は居所】群馬県館林市東美園町26−13 【権利譲渡・実施許諾】 意匠権者において、権利譲渡または実施許諾の用意がある。 【意匠の説明】 ロートを支えるロート台を容器(ビーカー)壁に直接取り付けることで、大型のロート台が不要になり、ロート台を保管するためのスペースを大幅に節約できる。また容器(ビーカー)の壁にロートの足を接触させることが容易になる。異なる大きさのロートにも対応でき、さらに、一つのビーカーに複数のロートを取り付けることが可能になり、ろ過実験の効率が上がる。 【参考文献】意登1165627 【参考文献】実開昭51−42085 【参考文献】実開昭61−32098 【参考文献】実開昭63−130139 【参考文献】株式会社フェリシモ、ホームページ掲載実績あり、663296、(特許庁意匠課公知資料番号 HJ22062562 ) |
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【正面図】 |
【背面図】 |
【右側面図】 |
【左側面図】 |
【平面図】 |
【底面図】 |
現在科学実験で使われている既存のロート台では、ロート台を置きその上にビーカーを置くので実験の場所が広く必要である。さらにロートの先端とビーカーとの接触が十分に行われないことが多い。 このロート台を使うと、ロート台を置く場所が不要で、ビーカーの上に直接ロート台を置くので、ロート台を置く場所は不要です。さらに同時に同じビーカーに複数のロートを使いろ過作業ができます。 さらにロートの先端をビーカーの壁に確実に接触させることができます。 この万能ロート台を使うことで、実験場所の節約、道具の収納場所の節約、実験の効率化が実現できます。 ぜひお使いください。 |
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