閉じる
意匠
 
【意匠に係る物品】歯ブラシ
【意匠分類】C4−1420
【国際意匠分類】
Loc(14)Cl.4−02
【創作者】
【氏名】高橋 国治
【住所又は居所】神奈川県大和市南林間2−3−15
【意匠権者】
【識別番号】524049549
【氏名又は名称】高橋 国治
【住所又は居所】神奈川県大和市南林間2−3−15
【権利譲渡・実施許諾】
意匠権者において、権利譲渡または実施許諾の用意がある。
【意匠の説明】
人の口内状態(歯及び歯茎)は、その日の体調や食べ物によって違います。その日の状態によって(基本的に朝夜)、歯ブラシを硬め・普通・柔らかめの内、2種類を装着した一本の歯ブラシを使い分けることで、歯と歯茎の歯垢を取り除き歯周病を予防し、口内(歯と歯茎を強くし)の健康を長く維持することを目的とする。
【参考文献】意登803229
【参考文献】大韓民国意匠商標公報、10−04号、(2010−2−16)、30−0553097、(特許庁意匠課公知資料番号 HH22403731 )
【正面図】
正面図 
【平面図】
平面図 
【底面図】
底面図 
【背面図】
背面図 
【右側面図】
右側面図
【左側面図】
左側面図 
メッセージ

世界初「二刀流ハブラシここに見参!」

歯の健康は、「身体の健康に通じる。長寿の人には歯が健康の人が多い」と聞いたことがあります。あまり意識していませんが、「歯には食べる(噛む)、話す、表情をつくる」などたくさんの役割を担っています。また、歯や歯茎が弱くなると食べ物を上手く噛み砕くことができなくなり、脳への刺激が減ったり消化器に負担がかかり、健康維持のリスクになります。歯は五臓六腑と同じくらい身体の大切な一部です。
ここで改めて「歯に感謝!」です。寿命60数年、毎日お世話になっている、再生の効かない臓器です。
歯の健康は、歯茎に合った硬さの歯ブラシを使い丁寧に磨くことと、歯垢を除去することで歯周病を防ぐことです。この二刀流歯ブラシは、「一本の歯ブラシの一方で、従来の歯ブラシ(歯の表面を磨く)機能を果たし、もう一方では、表面の刷毛数を減らし毛先が歯間に入りやすくして、歯垢を取り除く機能を果たす」ことが目的です。使い方は、通常歯磨きのあと持ち替えるだけで、簡単に活用できます。正に「二刀流歯ブラシここに見参」となり、歯と歯茎の寿命を延ばし、健康長寿の一翼を担うことになります。
 
 
 
 
ページtop へ