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【発明の名称】軽トラック専用梯子 【出願人】 【識別番号】520017041 【氏名又は名称】小林 大益 【住所又は居所】長野県安曇野市堀金烏川1611-2 【発明者】 【氏名】小林 大益 【住所又は居所】長野県安曇野市堀金烏川1611-2 【要約】 【課題】軽四輪トラックの荷台に上る時タイヤへ足を掛ければ滑るし荷台の枠の高さも中途半端な高さなのでたいへんでした 【解決の手段】荷台に梯子の様な物を掛ければ楽に上れると(1)の様な梯子を考えた 幅も荷台の扉の高さと同じにし持ち運びを楽にした 【特許請求の範囲】 【請求項1】 軽トラクの荷台の枠に(3)を掛け(1)の斜を調整して(2)に足を掛け登る. 【発明の詳細な説明】 【技術分野】 【0001】 この発明軽トラック荷台に楽に乗降り出来る梯子 【背景技術】 【0002】 軽トラックの荷台に乗るのもたへんだ 【先行技術文献】 【特許文献】 【0003】 【特許文献】 【発明の概要】 【発明者が解決しようとする課題】 【0004】 これには次のような欠点があった 軽トラックの荷台に乗る時タイヤへ足を掛ければ滑るし荷物を積むと荷台の扉の開閉が出来ない 【課題を解決するための手段】 【0005】 鉄のパイプ(1)横に丸棒を溶接(2)荷台の枠に掛けるための90°に曲た丸棒を溶接する. 【発明の効果】 【0006】 梯子の利用により荷台への上り降りが楽になり荷物安定につながる 【図面の簡単な説明】 【0007】 【図1】 本発明の正面図である 【図2】 本発明の側面図である 【発明を実施するための形態】 【0008】 以下本発明を実施するための形態について説明する 軽四輪トラックの荷台の枠に(3)フツクを掛け(1)のパイプの斜の調整をする(2)の横棒に足を掛て上がる 【符号の説明】 【0009】 1 鉄パイプ 2 鉄丸棒 3 鉄丸棒(フック) |
【図1】 |
【図2】 |
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