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電機
 
【発明の名称】冷蔵庫
【出願人】
【識別番号】515318359
【氏名又は名称】藤野 道彦
【住所又は居所】福岡県福岡市東区筥松3丁目19番20−105号
【発明者】
【氏名】藤野 道彦
【住所又は居所】福岡県福岡市東区筥松3丁目19番20−105号
【要約】 (修正有)
【課題】ドアを開けても、庫内の食品の温度の上昇を抑制できる冷蔵庫を提供する。
【解決手段】直立方向の棚11,13,14を設け、概ね垂直に棚が回転することを特長とする。回転棚の食品は、回転棚を回転しながら前面に出ると食品は手前となり、取り出しやすくなる。其の他の回転棚の食品は、そのままであるので、温度は上昇しない。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
図1、図2、図3、の様に直立方向の棚を設け、図4,図5,図6の様に、概ね垂直に棚が回転すること。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、冷蔵庫に関するものである。
【背景技術】
【0002】
従来の冷蔵庫は、ドアを開けると全部の食品は丸みえだった。
【先行技術分献】
【0003】
【特許分献1】
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
これまでの冷蔵庫は、ドアを開けて一つの食品を取りだすのに、全部の食品が晒されて温度が上昇する欠点があつた。本発明は、以上の様な課題を無くす為になされたものである。
【課題を解決するための手段】
【0005】
本発明は、上記の課題を解決するために、図1(斜面図)、図2(斜面図)、図3(斜面図)の様に直立方向の棚を設け、図4(回転棚)、図5(回転棚)、図6(回転棚)の様に、概ね垂直に棚が回転することを特長とする。
【発明の効果】
【0006】
図4(回転棚)、図5(回転棚)、図6(回転棚)、の如く、回転棚の(奥の)食品(一例として)バターは、回転棚を回転しながら前面に出るとバターは、(手前)となり、取り出しやすくなる。其の他の回転棚の食品は、そのままであるので、温度は上昇しない。
本発明は以上の効果があるのである。
【図面の簡単な説明】
【0007】
【図1】本発明の(4段)の棚を設ける。
【図2】本発明の[0005]の解決する為の手段である
【図3】本発明の[0005]の解決する為の手段である。
【図4】本発明の、回転棚である。
【図5】本発明の、回転棚である。
【図6】本発明の、回転棚である。
【発明を実施する為の形態】
【0008】
以下、本発明を実施する為の形態について説明する。図面1(斜面図)は、回転棚の作動状態を示す。又[書類名]図面2は、上より見た、回転棚の作動状態を示す。
本発明は、以上の様な構造である。これを使用する時は、各図で示す、回転棚のボタンを引っ張ると作動し、回転棚は、矢印で示すように、全面に出て来て、各食品を出し入れ出きる。
【符号の説明】
【0009】
[書類名]図面1(斜面図)、[書類名]図面2(回転棚)、共通である)
10、冷蔵庫
11、回転棚
12、回転棚
13、回転棚
14、回転棚
15、ボタン
17、バター
19、回転棚の軸
各、矢印は作動状態を示す。
【図1】
図1
【図2】
図2
【図3】
図3
【図4】
図4
【図5】
図5
【図6】
図6 
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