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【考案の名称】流体を使用した、位置エネルギーを取り出すシステム 【実用新案権者】 【識別番号】523364494 【氏名又は名称】若林 秀樹 【住所又は居所】山梨県甲府市湯田2-10-2 【考案者】 【氏名】若林 秀樹 【住所又は居所】山梨県甲府市湯田2-10-2 【要約】 (修正有) 【課題】河川等の流体を使用した位置エネルギーを取り出すシステムを提供する。 【解決手段】ひだ、および、羽を有した回転体をそなえた水車2と、水車が、回転することにより、回転エネルギーによって発電をする、発電機3とをそなえ、河川等の、水流によって、エネルギーを得る。 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 ひだ、および、羽を有した回転体をそなえた水車と、水車が、回転することにより、回転エネルギーによって発電をする、発電機とをそなえ、河川等の、水流によって、エネルギーを得る、流体を使用した位置エネルギーを取り出すシステム。 【考案の詳細な説明】 【技術分野】 【0001】 本考案は、流体を使用した、位置エネルギーを取り出すシステムである。 【背景技術】 【0002】 エネルギー問題について、考えていた。 エネルギーがどこか流れ出てしまっているところはないかを、考えた 【考案の概要】 【考案が解決しようとする課題】 【0003】 エネルギー問題について、考えていた。 エネルギーがどこか流れ出てしまっているところはないかを、考えた。 河川等の、無限にサイクルするであろう、この位置エネルギーは、使用されずに、流れてしまっていることを考えた。 河川等の、水は、どこからきているかを考えた。 雲が自然にでき、雨水となって、河川に集まる。 これは、自然を利用した、再生可能エネルギーである、考えに至った。 【課題を解決するための手段】 【0004】 本考案は、流体、すなわち、河川、その他の液体の流れ、流体を、 利用し、発電機等にて、位置エネルギーを、取り出す 【考案の効果】 【0005】 河川等で、流れ出てしまっている、エネルギーを、取り出し、 エネルギー問題を、解決の方向へ、向かうもの。 【図面の簡単な説明】 【0006】 【図1】本考案の、位置エネルギーの取り出し方の一実施例を示す、平面図である。 【考案を実施するための形態】 【0007】 流体、すなわち、河川、その他の液体の流れ、流体を、利用し 発電機等にて、位置エネルギーを、取り出す 【実施例】 【0008】 以下、添付図面に従って一実施例を、説明する。1は、河川等 動力源、2は、水車等の回転エネルギー等にするもの、3は、発電機等 1の動力源にて、2の水車等を、動かし、3の発電機等にてエネルギーを取り出す 【符号の説明】 1、 河川等動力源 2、 水車等 3、 発電機等 |
【図1】 |
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