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【発明の名称】フラワーライトアレンジメント 【出願人】 【識別番号】502183843 【氏名又は名称】大渕 茂則 【住所又は居所】長崎県長崎市住吉町2番26―303号 【発明者】 【氏名】大渕 茂則 【住所又は居所】長崎県長崎市住吉町2番26−303号 【要約】 〔課題〕 花と照明をテーマーに誰もが手がけていない有用性のある商品を作るのが目的である〔解決手段〕 スタンド(1)から発する熱をフラワーアレンジメント(2)に影響を与えないように、オアシス(3)の間に断熱材等を使用し、合体によって種種の優美な花のライトアップアレンジメントができるようにした。 【特許請求の範囲】 【請求項1】 あらゆる形態のスタンド(1)(照明・懐中電燈を含む)とフラワーアレンジメント(2)との合体による花のライトアップ 【発明の詳細な説明】 〔発明の属する技術分野〕この発明は電球の熱を遮断する為オアシス(3)の間に断熱材等を嵌め込んだフラワーアレンジメントとスタンドを合体させた花のスタンドに関するものである。 〔従来の技術〕従来のものに花とスタンドを合体させたものを見たことがない、花とスタンドと二箇所で場所を取っている。 〔発明が解決しょうとする課題〕本発明は旅館やホテル各家庭においても花とスタンドは欠くことのできない必要性を持っている、狭い部屋であっても合体により場所を取ることもなくライトを消していても花とスタンドとの相乗効果で、いかに美しさを出すか、熱の花への影響、デザイン等を課題として研究をすすめた。 〔課題を解決するための手段〕熱の花への影響にはライトの間隔を調節したり、断熱材を嵌め込んだ。照明の市場調査の結果熱を遮断する素材があることが分った。 〔発明の実施の形態〕本発明を実施するために最初は懐中電燈でさまざまな試作品を作った。この方法でも良いが照明が弱く花の美しさを強調出来なかった。スタンドに笠のあるもので上部から花に照明をあてた作品は美への追求に相応しいものである生花には熱が厳禁の為、花とライトの間隔に制限があることが分ったが熱を遮断する素材を使用し解決した。 〔発明の効果〕本発明は以上のような構成で、相乗効果によって珍らしくて美しい作品だから花市場に活気を与へる。他のすべての電燈を消した時のフラワーライトの美しさは最上である。花が枯れても簡単に活け治すことができるが、スタンドだけでも半永久的に優雅に活用できる精神的な安定効果。 |
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