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【発明の名称】電力発電機 【出願人】 【識別番号】522165337 【氏名又は名称】東 信二 【住所又は居所】大分県臼杵市大浜289番地 【発明者】 【氏名】東 信二 【住所又は居所】大分県臼杵市大浜289番地 【要約】 【課題】二次電池(1)から、エネルギーが循環するものを、提供する。 【解決手段】二次電池(1)の、電力で、直流電動機(2)を、回転させ、下から円盤(4)を、回し、空気抵抗と、円心力で、風車(5)に、回転する。 その回転力を、円盤(4)の、中心の、回転棒(7)に、ベルトで、あつめる。 あつめた、回転を、ベルト(8)で、発電機(9)(14)で、発電し、二次電池(1)に、入れる。 【特許請求の範囲】 【請求項1】 私が考えた。新規性のある。物の発明の回転部分を、特許清求します。 円盤(4)風車(5)ベルト(6)回転棒(7)ベアリング(16) 下の円盤(4)には、中心に回転棒(7)とベアリング(16)が入る穴があります。 穴があいている下にパイプを溶接か一体型できればいいです。 上の円盤(4)も回転棒(7)が入る穴があいている。 風車(5)上下に二枚の円盤、中心に回転軸を、入れる。 空気抵抗を、受ける。ブレード(羽)を垂直につける。左を円盤のふちに右を45度内に入れる。 ベルト(6)は、円盤(4)の回転軸から中心の回転棒(7)へつなぐ ベアリング(16)は、下の円盤パイプ(4)の内がわと、外がわに上下4つ、つける。 風車(5)の軸にベアリング(16)を上下に8つ、つける。 【請求項2】 交流発電機(14)AC−DCアダプター(15) 交流発電機(14)にAC−DCアダプター(15)を、つなげないと、二次電池(1)は直流なため交流から直流に、変換しなければ入らないため。 交流発電気(14)で発電するので。 パワージェネレーター(10)わいらない。 直流電動機(2)を回転させるだけの電気を二次電池(1)に入れるため5分の1の容量の二次電池(1)でいいため、コストダウンできる。 しかし、電気自動車など乗物に応用するばわいわ、故障により、発電が止まったばわい。 電気がすぐ切れるため、車がすぐ止まって危険なので、直流発電機(9)で発電して直流電動機2を回転させる電気の、5倍の容量の二次電池(1)を使う。 故障により、発電が止まっても、150キロは走れるようにする。 発電機(9)(14)の大きさは、直流電動機(2)の1倍、2倍、3倍、4倍、と大きいほうが発電力はありますが、大きすぎると回転速度が、落ちて発電量が、下がるので、一番いいバランスは、実験してみないとわかりません。 直流電動機(2)の4倍の、発電ができると思っている。 注意 直流発動機(2)、風車(5)、発電機(9)(14)の、回転部分は、危険なため前後、左右、上を、板で、ふさいでください。 回転音を、下げるためもあります。 【発明の詳細な説明】 【技術分野】 【0001】 本発明は、現在の、二次電池(1)は、外部からの充電を、くり返さないと、使えないため、ふべんなので、本発明は、エネルギーが、循環し、電気エネルギーが、切れないため、外部からの、充電を有用としない、ので、べんりである。 【背景技術】 【0002】 本発明は、一回電気を、20%外部から、二次電池(1)に、充電し、二次電池(1)の、スイッチを、NOにして、直流電動機(2)を、回転させ、歯車(3)で、上から見ると、右回転する、円盤(4)に、つながった、パイプ(4)にはめた。 歯車(3)で、上から見ると、左回転させることにより、円盤の上の、風車(5)が、空気抵抗と、円心力により、左回転する。 その回転力を、風車(5)の軸から、ベルト(6)に、つなぎ、円盤(4)の、中心の、回転棒(7)に、つなぐ、そこから、ベルト(8)につなぎ、直流発電機(9)を回転させる。 その発電した、電気を、二次電池(1)に入れる。 【0003】 その電気を、直流発動機(2)を、回転させるために有用な、電気を、直流発電機(2)に入れる。 のこりの電気は、パワージェネレーター(10)に、入れて、直流から、交流に変換し、交流電力として、使用する。 【0004】 もう一つの方式は、交流発電機(14)で、発電した電気を、AC−DCアダプター(15)で、直流発動機(2)を、回せる。 だけの、電気を、二次電池(1)に入れる。 のこる交流電気を、外部に、送電して、電力として使用する。 【発明の概要】 【発明が解決しようとする課題】 【0005】 現在の、二次電池(1)は、外部から、電気を充電しなければ、ならないため、電源が近くに、ないばあい、繰り返し、使えないため、ふべんです。 【0006】 本発明は、二次電池(1)に、1回20%充電すれば、発電して、充電するため、繰り返し、使えるため、べんりです。 【課題を解決するための手段】 【0007】 本発明においては、二次電池(1)から、直流発動機(2)を、回し歯車(3)で、円盤(4)に、つながった。 パイプを、回すことにより円盤(4)が、上から見ると、左回転すると、上にのった、風車(5)が、上から見ると、左回転する。円盤(4)が、高速で、回転すると、風車(5)は、超高速で、回転する。円盤(4)が、毎分5千回転すると、風車(5)は、1万回転する。その回転力で、発電機(9)と、(14)を、回すことで、発電することにより、直流発動機(2)で使う、消費電力よりも、発電機(9)(14)の発電のほうが、上わ回るため、二次電池(1)の、電気は、循環する。風車(5)は、上下に、円盤があり、中心に、回転柚が入る。空気抵抗を、受ける、ブレード(羽)は、垂直に、立ち、左が円盤の、ふちに、右が、45度内に入る。8枚いれる。 【発明の効果】 【0008】 本発明は、風車(5)で、発電して、循環させるため、二酸化炭素などを、排出しないため、クリーンエネルギーであり、確実に、発電できるため、電気エネルギーの、安定供給が、できるでしょう。風車(5)と、発電機(9.14)で発電するため、エネルギー保存の法則には、反しない。 電力発電機で、発電した、電気で、水を、電気分解によって、水素を、大量に作れる。 【図面の簡単な説明】 【0009】 【図1】本発明の正面図 【図2】平面図 【図3】左側面図 【図4】交流発電機(14)と、AC−DCアダプター(14)の、図面 【図5】右側面図 【発明を、実施するための形態】 【0010】 本発明は、住宅でも電力発電機を、使用できる。 会社では、中型から、大型の、電力発電機を、使用できる。 電力会社、などは、大型の、交流発電機(14)の、電力発電機で、送電する。 【符号の説明】 【0012】 1 二次電池 2 直流発電機 3 歯車二枚 4 パイプにつながった円盤下と、上の、中心棒を、入れる円盤 5 空気抵抗を、うけて、回る4機の風車 6 風車の回転軸の、回転を、うけて、回るベルト 7 ベルトの、回転を、うける、中心の回転棒 8 中心棒の、回転力を、つたえるベルト 9 直流発電機 10 直流電気を、交流電気に、変換するパワーシェネレーター 11 円盤と、中心の、回転棒を、ささえるパイプ 12 電気コード 13 パイプと、発電機を、ささえる足 14 交流発電機 15 AC−DCアダプター 16 ベアリング 17 金属板 |
【図1】 |
【図2】 |
【図3】 |
【図4】 |
【図5】 |
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